桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
具体的には、医師会及び医療関係機関や保健所などから、桑名市総合医療センターが地域の中核病院として急性期医療及び高度医療をしっかりと担い、地域の医療機関と紹介、逆紹介といった仕組みで連携し、それぞれの機能を最大限に果たす体制が整いつつあるというお声を聞いている状況がございます。
具体的には、医師会及び医療関係機関や保健所などから、桑名市総合医療センターが地域の中核病院として急性期医療及び高度医療をしっかりと担い、地域の医療機関と紹介、逆紹介といった仕組みで連携し、それぞれの機能を最大限に果たす体制が整いつつあるというお声を聞いている状況がございます。
救急中核病院であるいなべ総合病院の24時間救急医療体制を維持するための財政支援や、医師確保のための寄附講座や医師養成奨学金、医療従事者緊急確保対策事業として院内保育所や研修医師宿舎運営費の補助金を交付しています。 今後も、この地域における医療提供体制が安定して存続できるよう、いなべ総合病院と定期的な会議を開催し連携強化に努めます。 以上でございます。
救急中核病院であるいなべ総合病院の24時間救急医療体制を維持するための財政支援や、医師確保のための寄附講座や医師養成奨学金、医療従事者緊急確保対策事業として院内保育所や研修医師宿舎運営費の補助金を交付しています。 今後も、この地域における医療提供体制が安定して存続できるよう、いなべ総合病院と定期的な会議を開催し連携強化に努めます。 以上でございます。
消防本部、福祉ヴィレッジ、そして中核病院、恐らく将来的には警察も移動していくんでしょう。災害時を考えたら当然であり、コンパクトシティーという考え方もございますが、今現在そこに住んでいる市民は、そこに住んでいくしかないんです。 先日より、よく耳にしますウエルビーイング、訳し方はそれぞれのようですが、簡単に言いますと、幸福な、幸せな状態にあることとされていました。
34: ◯病院事業副管理者(加藤正義君) 当院の密集の状況についてのご質問でございますが、当院は北勢地方の中核病院といたしまして多くの患者さんを受け入れております。昭和53年に現在地に新築移転したわけですけれども、当初、1日当たりの外来患者数989人でございましたが、昨年度ですと1618人ということで、約1.6倍になっている状況でございます。
今後も、引き続き、急性期医療を担う北勢地域の中核病院としての役割をしっかりと果たせるよう努めてまいります。 それでは、議案第20号令和3年度市立四日市病院事業決算認定についてご説明申し上げます。 決算報告書の収入及び支出につきまして、収益的収入の決算額は228億4824万6826円、収益的支出の決算額は233億448万6633円となりました。
この3年間は、職員一丸となって、市民の命と健康を守るため、地域の中核病院としての役割を果たしてきたものと考えております。 次に、伊勢病院の経営状況について、財政収支計画に対する達成状況でお答えをいたします。
主な内容といたしましては、地域の中核病院として、救急医療、がん医療等に重点的に取り組むとともに、地元医師会及び地域医療機関と協力し、地域医療連携を強化すること、また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用し、地域の医療水準の向上を図ることなどが計画されております。
についてでございますが、御承知のとおり、桑名市総合医療センターは、地域の急性期医療と高度医療を担う中核病院として、地域住民の皆様が生活する上で必要な医療を、より効率的かつ効果的に行うため、地方独立行政法人として誕生しました。
また、市立伊勢総合病院においては、平成31年1月の新病院開院以来、市民の健康増進と生活の質の向上を目指し、地域の中核病院としての役割を果たしてまいりました。 このような中、新型コロナウイルス感染症への対応につきましても、必要な病床を確保し、患者様の診療に取り組む一方、市民の皆様への一日も早いワクチン接種を行うべく接種業務を進めてまいりました。
こうした中、市立四日市病院では、専門的な治療を行う地域の中核病院として、新型コロナウイルス感染症の後遺症についても、主にかかりつけ医からの紹介に応じて、まず常設の総合内科において医師が診察を行い、必要に応じて、主に肺や心臓における後遺症を中心に、それぞれの専門科において治療を行っているところです。
今後も、市民の皆さんが安心して受診していただけるよう、病院全体で職員を柔軟に配置することで新型コロナウイルス感染症の一般診療への影響を最小限にとどめるよう努め、地域の中核病院である市立四日市病院の役割をしっかりと果たしてまいります。 次に、新型コロナワクチンの3回目接種促進に向け、ワクチンの有効性や安全性などの広報についてお答えいたします。
今後も、桑員地区の急性期を担う中核病院として、救急医療や周産期医療など、良質な医療体制の提供を行い、地域住民の安心・安全及び健康の増進のため、より一層、医療の質の向上に努めていただくことが重要であり、また、それに併せて入院患者や病床稼働率を増加させる取組を行っていくことで、収支も改善されていくものと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
これからの冬場に脳梗塞であったり心筋梗塞などの患者も増えることが見込まれるわけですけれども、そうした中の急性期医療を担う北勢地域の中核病院であります当院の役割、使命というものは、これらを含めた短時間での処置が求められます重篤な疾患、重篤な患者さんに対応することでございまして、コロナ禍におきましても、この使命、役割は、変わることがないものと思っております。
当院は、二次救急医療をはじめとする地域の中核病院として市民の健康増進と生活の質の向上を目指し、地域医療の継続発展を図るとともに、公営企業としての効率性を高めるよう努めてまいりました。 令和2年度の病院事業は、新型コロナウイルス感染症患者等受入れ病床の確保をはじめとした新型コロナウイルス感染症への対応を図るとともに、地域医療の確保及び予防医学に取り組みました。
伊賀市の中核病院である市民病院と岡波総合病院さんはコールセンターでの予約かパソコン・スマホでのネット予約で、市内39のクリニックでは、電話予約または直接予約でした。市民の方々から電話はつながらない、インターネットでもつながらないからもうええわと諦めた方や、電話で予約したら9月以降まで予約取れないとか、朝から個人のクリニックに行列で並んだというそういった現象になっておりました。
主な内容といたしましては、地域の中核病院として救急医療、がん医療などに重点的に取り組むとともに、地元医師会等と協力し、地域医療連携水準の向上に貢献すること、また、新型コロナウイルス感染症など重大な感染症に対しては、関係機関と連携し診療体制の整備を行うことなどが計画されております。
そのためには、高度な医療を必要とする患者の入院比率を高めて収支改善を図るほか、最新 の医療機器の導入、施設の整備や地域医療連携などが重要であり、今後もあらゆる医療資源 の充実、強化を図ることで急性期医療を担う北勢地域の中核病院として、安全、安心で良質、 高度な医療の提供に努め、より信頼される病院を目指していきます。
当院は急性期医療を担う中核病院として、今後もしっかりと役割を果たしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当院につきましては、第二種感染症指定医療機関でありますとともに、地域の中核病院、そして公立病院、そういったことから、県内の新型コロナウイルス感染症患者の一定割合について、入院を受け入れてまいったところでございます。